このお話は
こちらの続きです 





夫の転勤が決まり
止むを得ず





私が卒業するまで
別居することになった






物件は
コロナの影響で
民泊やホテルが短期限定で
お手頃価格で賃貸になっていた



部屋1



なので
東大へ徒歩で通学できて
(ちょっと遠いけど)





仕事用のPCや
勉強机なども置ける広さの
家具付き物件でも
予算内の家賃で収まった





部屋2





2件まわって
なんとなく空気が澄んでて
明るい気持ちになる部屋を
選んだ






そんなこんなで
引っ越し作業がすすみ






引っ越し日まで
一週間を切った頃






ベッドの中で
ちゃーくんがこう言った






部屋3





このとき私は
一人になるという
実感が全く湧いていなかった






なんというか
誰かの人生を傍観してるような
そんな気持ちだった






ただっち
「さみしいけど平気だよ」





部屋4






ちゃーくん
「半年かぁ」

「長いのか、短いのか」

「どっちなんだろうね」




部屋5





わからない





ひとときも離れずに
一緒にいればよかったって
後悔するのか





人として成長するのに
必要な時間だったと
思うのか





はたまた
あの頃に戻りたいと
思うような時間になるのか






なんだか
真剣な話をするのが
恥ずかしくて





何も答えずに
そのまま眠った





その次の日
ちゃーくんは泊まりで
出張に行った





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静かな部屋で
一人になってみると
なんだかさみしい





これが
私の日常になるのかと思うと
少し気が重くなった




続く



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