恥ずかしくても、愚かでも、
前回の話は
皮膚むしりの原因、それだよ です
本編の東大話はこちらから
日常のゆるい話はこちらから
「病気じゃないの?」
「一体いつ治るの?」
「ほら、まためくった!」
それだよ
ちゃーくんのその言い方が
最大のストレスなんだよ
お願いだから
そんなに突っ込んで
こないで
ただっち
「病気じゃなくて」
「心の不調だった」
「ストレスを取り除くか
皮膚むしりの代替行為を
見つければいいんだって」
ちゃーくん
「そうなんだ」
「不調になるほどの
ストレスって何なの?
ただっちは
どういう時に傷つくの?」
ちゃーくんが
ズケズケ突っ込んでくるのは
仕方のないことだ
だって
ちゃーくんは知らないから
ただっち
「ちゃーくんごめん」
「そうやってさ、
ちゃーくん
「なんでストレスなの?」
ただっち
「自分が弱ったところとか
他人に知られたくない性格だから」
「今後は迷惑はかけないように
頑張るから深入りしないで欲しい」
親にだって
隠すタイプなんだから
もう仕方ないんだ
・・・・・
「だってさ」
「これから歳を重ねて
老化していくんだから
そうは言ってくれても
心のことはやっぱり
少し恥ずかしいんだよ
わかってよ
「無理にとは言わないけど
少しずつそうしてよ、夫婦だし」
「それにただっちは
まともな妻を目指すって
言ってたけど・・・」
なんだか
雰囲気に流されて
綺麗事を言ってる感じもするし
あつくるしいし、
弱さ全てを
さらけ出すのはやっぱり
無理だって思ったけど
こういうの
夫婦って感じがして
なんかいい
帰ってから普通に
家事の文句を言ってきたし、
やっぱりカッコつけて
言ったんだろうけど
それでもうれしかった
その後
ちゃーくんにも
協力してもらって
皮膚むしりの癖が
発現するタイミングを分析した
なるほど・・・
ふと
今までタブーだと思ってた
考えが頭に浮かんだ
ちゃーくん、
まずはなんでも俺に
言って欲しいって言ってたけど
本当にいいのかな
___________________
オムツ変えない宣言に怒ってる記事を読む
私が体調崩しててもやらないつもりなのかしら
いつもありがとうございます〜!!
もうすぐ漫画の連載の詳細を
お知らせできると思います。
ゆるっと更新してるブログです
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「病気じゃなくて」
「心の不調だった」
「ストレスを取り除くか
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ちゃーくん
「そうなんだ」
「不調になるほどの
ストレスって何なの?
ただっちは
どういう時に傷つくの?」
ちゃーくんが
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仕方のないことだ
だって
ちゃーくんは知らないから
ただっち
「ちゃーくんごめん」
「そうやってさ、
ちゃーくん
「なんでストレスなの?」
ただっち
「自分が弱ったところとか
他人に知られたくない性格だから」
「今後は迷惑はかけないように
頑張るから深入りしないで欲しい」
親にだって
隠すタイプなんだから
もう仕方ないんだ
・・・・・
「だってさ」
「これから歳を重ねて
老化していくんだから
そうは言ってくれても
心のことはやっぱり
少し恥ずかしいんだよ
わかってよ
「無理にとは言わないけど
少しずつそうしてよ、夫婦だし」
「それにただっちは
まともな妻を目指すって
言ってたけど・・・」
なんだか
雰囲気に流されて
綺麗事を言ってる感じもするし
あつくるしいし、
弱さ全てを
さらけ出すのはやっぱり
無理だって思ったけど
こういうの
夫婦って感じがして
なんかいい
帰ってから普通に
家事の文句を言ってきたし、
やっぱりカッコつけて
言ったんだろうけど
それでもうれしかった
その後
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協力してもらって
皮膚むしりの癖が
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なるほど・・・
ふと
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まずはなんでも俺に
言って欲しいって言ってたけど
本当にいいのかな
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