地獄の披露宴
わたしが
両親への手紙を
読んでる最中
スーパーフライの
愛を込めて花束のイントロが
心にしみすぎたのと、
両親への感謝の気持ちで
あまりに感極まりすぎて
涙が止まらなくなったとき
ちゃーくんに手紙を
代読してもらったんだ・・・
嗚咽して号泣する私を見て
ちゃーくんが変わってくれた
本当は自分で
頑張らなくちゃいけないけど
ちゃーくんの優しさに
甘えることにした
ちゃーくん、
あとは任せたよ・・・!
ちゃーくん
やめて
そんなに可愛く
読まないで、おねがい
向こうの方で
友達がめっちゃ笑うの
我慢してるよ
感動的な音楽、
感動的な雰囲気。
そして
会場にひびきわたる
ちゃーくんのラブリーな音読。
私にとって
両親への手紙(CV:ちゃーくん)は、
理由なんて、
聞かないでよね?
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深夜に間違えて更新通知してしまって
申し訳ないです・・・・。
気をつけます。
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